社長と焼肉

仕事終わりに社長に焼肉屋へ連れて行って貰いました。

社長とは同郷ということと直接面接をしてもらっていたこともあり、よく目を掛けてもらえていて、ものすごくお世話になって頭が上がりません。

とても気さくな社長で

言葉遣いとかマナー、話題に気をつけていると、

硬い硬い。かしこまらなくていい。と言われます。そんな訳には。

砕けて話すにしても匙加減が難しいですし

失礼になって、明日から来なくていいなんて言われたら大変ですし。

総じて懐が深い方。流石です。

 

また有難いことに値段が気になり、頼むものを躊躇しているのをみかねて社長がジャンジャンあれこれと注文。

特選のものを一通り、ほかに

犬みたいな名前のシャトーブリアン(ヒレの中の中央部分)

いちぼ(お尻の先)

友三角(後ろ足の付け根)

どれも希少部位みたいで

厚みがあるのに柔らかく脂身も程よく、本当美味しかったです。

お値段も程よく、高かったです。

普段が質素な上、焼肉屋に行っても頼めない高級なものを

御馳走して頂き、感謝の至りです。

明日からまた頑張るようにと労いのお言葉も頂いたので

期待に応えられるよう、精進します。

次は叙々苑に連れて行ってくれるそうなので

それを励みにガンバレルーヤ

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